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11月29日(金)に開催される『Krush.182』(東京・後楽園ホール)の前日計量と会見が28日に都内で行われた。Wメインイベント第2試合では、Krushライト級タイトルマッチとして、王者・大岩龍矢(team VASILEUS)と挑戦者・篠原悠人(DURGA)の一戦が行われる。大岩は62.50kg、篠原は62.25kgでともに計量パスした。
両者は2年前のK-1で対戦し、大岩が1R KO勝利。その再戦となる今回は、大岩にとって初防衛戦、篠原にとってはリベンジと王座獲得が懸かる重要な一戦だ。
会見前には対戦誓約書への署名が行われたが、大岩が署名欄を間違えるハプニングが発生。会場には笑いが起こり、和やかな雰囲気で会見がスタートした。
篠原は「リベンジとベルト奪取が同時に叶う試合。お客さんに楽しんでもらえる内容にする」と意気込みを語った。一方、大岩は「強くなるか壊れるかのギリギリまで追い込んできた。明日が楽しみ」と静かに闘志を燃やした。
「2年前から変わった部分」を問われると、篠原は敗戦を経て精神面の成長を強調。「格闘技を続けるか悩んだ時期もあったが、自信と経験が積み重なった」と述べた。大岩は「気持ちが動じなくなり、自分の軸がより強くなった」と精神的成熟を語った。
大岩は10月にKRESTを離れ、team VASILEUSとして初の試合。チーム移籍について「看板を背負う覚悟はある。チャンピオンとして下手な試合はできない」と表情を引き締めた。
初防衛戦についても「ベルトを守るというより、絶対に負けられない大事な一戦」と位置付ける。一方、篠原は2020年6月以来のタイトルマッチとなるが、「意識しているのはタイトルよりリベンジ」と覚悟を示した。
さらに、2年前の対戦を踏まえた攻略法について篠原は「短い時間でも手応えはあった。成長した今なら勝てる」と自信を見せた。これに対し大岩は「相手のリベンジの気持ちは関係ない。ただ倒すだけ」と王者らしい姿勢を貫いた。
今回のWメインイベントの順番はファン投票で決定。これについて篠原は「選んでもらえて嬉しい」と感謝、大岩は「Krushのファンを増やす試合をしたい」と語り、王者として大会全体への思いを口にした。
最後に篠原は「覚悟を持って獲りにいく」と宣言。大岩も「Krushをまた見たいと思わせる試合をする」とファンに向けてメッセージを送った。
激戦区・ライト級の頂点を争う再戦。初防衛に挑む王者か、リベンジに燃える挑戦者か。注目の一戦は29日、ゴングを迎える。
▶次ページはスーパー・バンタム級王者・璃明武vs挑戦者・村田健悟の意気込み
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