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試合結果

【NJKF】吉田凜汰朗、新設IBFムエタイ統一王者に!嵐が山川敏弘にTKO負けで王座陥落

吉田(左)は切詰を下してIBF新王者となった

ニュージャパンキックボクシング連盟
『NJKF×CHALLENGER 11』
2025年11月30日(日)東京・後楽園ホール

▼第9試合 IBFムエタイ日本統一スーパーライト級タイトルマッチ 3 分 5R
〇吉田凜汰朗 (VERTEX) NJKF スーパーライト級王者
判定2-1 ※49-46、48-49、49-48
●切詰大貴 (武勇会 建速支部) イノベーションスーパーライト級王者
※吉田が新王者となった

切詰(左)はパンチをヒットした

 IBFが新設したムエタイ日本統一タイトルを巡り、吉田と切詰が激突する。吉田は、他団体や韓国といった敵地で磨いた粘り強いファイトが持ち味。23年9月に畠山隼人にKO勝ちを収め、NJKFスーパーライト級王座を戴冠した。切詰は戦う医学生として注目を集めて今年3月にRIZINにも参戦経験があるイノベーションスーパーライト級王者だ。

IBF新王者となった吉田

 1Rに吉田はスイッチしながらカーフキック、ミドルキックで攻撃。切詰もスイッチして対応し、同じ技を返す。切詰の左を被弾する場面もあった吉田だが右ヒジを入れた。2Rも互いにミドルキックを蹴り合い、右のパンチをヒットする互角の展開となった。3Rは吉田がミドルキックを受けながら、左右フックをヒット。切詰も右を返して意地を見せた。4Rは互角と出だしも、吉田のパンチがヒットするように。終盤でパンチをまとめて追い込んだ。5Rは最後まで集中を切らさなかった吉田が優位に。判定で吉田が勝利し、 IBFムエタイ日本統一スーパーライト級王者となった。

 新王者となった吉田は「ひと安心していますが、反省点ばかりです。みんなのおかげで勝てています。絶対に世界一になります」とコメントした。

▶次ページは、嵐vs.山川敏弘、亜維二vs.佐藤界聖


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