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▼ダブルメインイベント1 WMO世界フェザー級王座決定戦 3分5R 株式会社ラクロPresents
〇瀧澤博人(ビクトリージム)
KO 3R 1分25秒 ※左ヒジ打ち
●チャイトーン ウォー・ウラチャー(タイ)
※瀧澤が新王者に
WMOインターナショナル フェザー級王者の瀧澤は、昨年7月同世界王座に挑むも、判定1-2の惜敗で奪取ならずだった。
相手のチャイトーンはWMO世界フェザー級10位で、タイ国PRYDE TVフェザー級4位。
これもインターバルは2分。チャイトーンはサウスポー。
1Rは互いにミドル、ローの蹴り合いで、ジャッジは3者10-10。
2R、それぞれギアが上がり、首相撲では、チャイトーンの左ヒジが入る。瀧澤が右目上をカットし、傷口を狙いに行くチャイトーン。ジャッジは3者ともにチャイトーンを支持。
3R、チャイトーンの右ミドルが入り続け、近づいてはヒジを狙いに行き優勢に。瀧澤はパンチ、ヒジを主体に切り替える。
瀧澤がロープに追い込み、パンチ・ヒジの打ち合いとなったその時!瀧澤のヒジがチャイトーンの右目下にクリーンヒット!一瞬の間を置き、チャイトーンがガクリと崩れ落ちた。
そのまま大の字で立ち上がれず、瀧澤が劇的な逆転王座奪取を果たした。
瀧澤は男泣きでベルトを巻かれた。
マイクでは、昨年の敗戦を振り返り「無理かなと思ったこともあったが、諦めないで良かった。試合では、途中何度も心が折れそうになったが、勝つことが出来た」と、またも涙ぐみ喜ぶ。
そして「(チャイトーンは)ラジャダムナンスタジアム現役5位の選手。KOで勝利したので、僕のランキングの可能性も大いにあると思う。日本人格闘家の悲願、ラジャダムナンスタジアムのチャンピオンに挑戦したい!」と宣言、英語で“俺はベルトが欲しい、チャンスをくれ!”とアピールした。