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株式会社FEN パンクラス事業部
『PANCRASE 359』
2025年11月9日(日)東京・ニューピアホール
▼第8試合 フェザー級/5分3R
●平田直樹(トライフォース柔術アカデミー)
一本 2R3分55秒 ※レッグロック
◯カリベク・アルジクル ウール(Olymp Gym Bishkek/キルギス共和国)
平田は5連勝の後、昨年12月の王座決定戦で三宅輝砂にKO負けし王座戴冠に失敗。今年6月の再起戦で栁川唯人に判定負けしたが、その実力に陰りはない。
対するカリベクは戦績12勝(6KO・4一本)1敗。RIZIN大みそか大会で朝倉未来とタイトルマッチを行うRIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフと同じキルギス出身の強豪だ。昨年9月の初参戦でバンタム級の実力者・井村塁をわずか75秒で秒殺KO。今年7月にパンクラス2階級制覇者ISAOを飛びヒザ蹴りから右フックで圧巻KOで下した。
1R、ジワジワと圧力を強め前進するカリベク。平田は2度目のタックルでクラッチまで組めるが、カリベクに対処されバックを許す。立ち上が正対した平田が両脇を刺して崩すと、カリベクが金網を掴み、反則のイエロー。しかしカリベクが組みの強さを見せて、投げからテイクダウン。トップからコツコツとパウンドを落とす。ジャッジは3人全員がイーブン。
2R、カリベクの打撃に対してカウンターのタックルを仕掛ける平田だが、カリベクは冷静に対処。組みの展開、カリベクが柔道の投げからバックテイク。背後からパウンドを落とすと、突如、平田の左足をキャッチ、変形のヒールフックのようにひざをねじ曲げると、平田がタップした。
カリベクは勝利マイクで12月興行でのタイトル挑戦をアピールした。
【フォト】カリベクの強烈なパウンド→レッグロック一本勝ち!
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