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株式会社サステイン
『プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.10 in OSAKA』
2025年11月22日(土)GORILLA HALL OSAKA
▼メインイベント(第13試合)バンタム級5分3R
●石原“夜叉坊”暉仁(Team Alpha male Japan)
判定0-3 ※26-29×2、27-28
〇宮口龍鳳(総合格闘技道場コブラ会)
※3Rに宮口に減点1あり
石原は修斗出身でUFCでも活躍し、その後は北米団体を主戦場としてきた。昨年12月に約10年ぶりに修斗へ参戦すると、秒殺KO勝利。しかし前戦の今年5月にはキャリア初のKO負けを喫した。
対する宮口はフルコンタクト空手をベースとし、プロMMA6戦全勝(6KO)のパーフェクトレコードの持ち主だ。
試合は互いに慎重な立ち上がり。宮口が右前蹴りから右ハイキックを放つと、石原がダウン。石原がテイクダウンを狙うも、宮口はがぶってヒザ蹴り。さらにヒジも入れ、石原の左頭部から出血。ドクターチェック後、宮口がスタンドの打撃で追い込む。
2R、石原が宮口の前蹴りをつかんでテイクダウン。しかし立ち上がった宮口はワンツーをヒットさせ、首相撲ヒザ、テンカオ、三日月蹴りと蹴りを出し続ける。さらに宮口がダブルレッグで倒してパウンド。チョークを極めかけ、パウンド連打のままホーン。宮口の圧倒が続く。
3R、宮口は再び前蹴り、ハイで攻め、右からの左をヒットさせ石原がダウン。宮口はパウンドからチョークを狙う。立ち上がる過程で、宮口が組んだ状態からヒザを入れてしまい、これは“グラウンド状態へのヒザ蹴り”で減点1。
再開後、石原が起死回生の左カウンター! 宮口がダウン。石原は飛びかかって首相撲ヒザ。左を武器に畳みかけようとするが、宮口の蹴りに阻まれる。回復した宮口はパンチ連打で攻め込み、石原が再びダウン。フラつく石原に、宮口が“来い”と手招きして右ハイを連続で当て、ホーン。
判定は、3Rの減点1がありながらも、ダウンとニアフィニッシュで攻め続けた宮口が勝利。連続KO記録こそ逃したが、無傷の7連勝とした。宮口はマイクで「UFCを目指す」と宣言した。